リビングで勉強は良くない?メリット&デメリット紹介

育児

最近、子供の宿題・勉強をみるのにリビングで行う家庭も多くなっています。

しかし、本当にリビングできちんと勉強ができるの?と疑問に思う方も多いと思います。

今回は、実際に私自身の経験も踏まえて「リビングでの勉強」のメリット・デメリットについてご紹介します。

子供の勉強はもちろん、大人の勉強についても当てはまる内容なのでぜひいろんな方に参考にしていただけると幸いです。

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リビング勉強のメリット

リビングで勉強をするメリットを紹介します。

基本的には子供目線ではなく、親目線でのメリットが多いです。

親が楽

リビングで勉強をする一番のメリットは「親が楽ちん」という点です。

リビングで勉強をさせていれば、その間に家事をすることもできます。

片手間で勉強を見ることができるため、特に忙しいパパ・ママにとってはメリットが大きいです。

冷暖房器具が不要

リビングは家族が最も多く過ごす部屋なので、冷暖房が整っている場合が多いです。

それに比べて、子供部屋など普段使っていない部屋はエアコンを設置していない場合も多いです。

特に夏・冬は集中して勉強をするためにも冷暖房機器が必須です。

年齢によっては過ごす時間が少ない子供部屋に、エアコンを設置するのは正直悩んでしまうという方も多いのではないでしょうか。

学習机を準備しなくていい

リビングに勉強机を設置するという方法もありますが、かなり広いリビングでない限り難しいです。

そのため、リビングで勉強をさせる場合はダイニングテーブルやリビングテーブルという方が大半だと思います。

勉強机を別途購入・設置しなくて済むのは余分な出費を抑えるのはもちろん、将来的に使わなくなった時の処分、子供が全く使わなかったというリスクを抑えることにもつながります。

ちなみに我が家はネットで安い勉強机を購入しましたが、不便なく使えています。子供がきちんと勉強机を使ってくれるか不安という方はぜひ価格が抑えてある勉強机をご検討ください。

リビング勉強のデメリット

一方、リビングで勉強をするデメリットをご紹介します。

不安要素として当てはまるものが1つでもあれば、リビングでの勉強はやめたほうが良いと思います。

机の高さが合わない

ダイニングテーブルやリビングテーブルで勉強をするとどうしても高さが合いません。

基本的に大人の身長に合わせて設計されているため、子供が適切な高さで使うためには椅子の高さ調整を行ってあげる必要があります。

机の高さが合わないと、姿勢が悪くなり、そのクセがついてしまうこともあります。正しい姿勢で勉強ができるように配慮してあげてください。

手元が暗い

リビングにはライトスタンドが無いので手元が暗くなりがちです。数回の勉強程度なら大して問題はありませんが、毎日の事となれば話は別です。

リビングで勉強をするのであれば、手元を照らせるようにスタンドライトの準備をしてください。

物音があると集中できない

リビングで勉強をすると物音があるので集中できません。

特に子供となれば余計に注意力が散漫してしまいます。

私自身も資格取得の勉強でしばらくリビングを利用していた時がありますが、TVの音や話し声など少しの音でも気になって仕方ありません。

子供の勉強環境は、静かで集中できる環境を準備してあげてください。

勉強モードに切り替えにくい

さっきまでご飯を食べていたり、くつろいでいた部屋で急に「今から勉強!」と言われても気持ちが切り替えにくいものです。

部屋を変えたり、環境を変えたほうが気持ちが切り替わりやすく、勉強モードにもなります。

簡単ですが、とても重要な事なのでぜひお試しください。

誘惑がたくさんある

受験勉強の時に図書館で勉強をしたという経験がある方もいらっしゃると思います。図書館ってなぜか集中できますよね。

静か、周りも勉強モードというのももちろんですが、誘惑が全くありません。

図書館は誘惑が無いため、「疲れたからちょっとTVみよう」とか「飲み物飲んで休憩しよう」という気持ちになりにくいです。

リビングはすぐ近くにTVや冷蔵庫、お菓子など誘惑がたくさんあります。誘惑があるとついつい釣られてしまうものです。

誘惑を断ち切って、気持ちを切り替えて勉強に取り組んだ方が本人のためです。

リビングが散らかる

リビングで勉強をすると、教科書やランドセル、筆記用具などが散乱します。

ただでさえ散らかりやすいリビングが余計に散らかるのが嫌という方は、リビングでの勉強はおすすめしません。

本棚等がある勉強机の方が整理整頓のクセ付けができ、メリットが大きいです。

必要なものが揃ってない

「鉛筆の芯が折れたけど鉛筆削りが無い」「色鉛筆が無い」などという場合に勉強が中断されてしまいます。

それで子供の集中力が途切れてしまうことも十分にあり得ます。

必要なものが常に揃っている勉強机や子供部屋で勉強したほうが、勉強が中断されない為おすすめです。

我が家の場合

ちなみに我が家の場合を紹介させていただくと…

我が家はリビングで勉強せずに子供部屋で勉強机を使って勉強させています。

勉強に集中できるのはもちろん、正しい姿勢できちんと集中して勉強しています。また、それだけでなく、下の子供まで勉強に興味をもち、ひらがなや足し算を勉強し始めたくらいです。

もちろん子供によって個人差はありますが、一般的にはきちんと勉強モードに切り替えて集中して勉強するクセをつけたほうが子供のためになると思います。

▼勉強机の必要性について紹介しています。
【絶対必要】子供の勉強机が必要な理由は?小学1年生から使う?

最後に

今回は、近年流行りの「リビングでの勉強」についてメリット・デメリットをご紹介しました。

リビングで勉強をさせるのは、親にとってはメリットが大いにありますが、子供のためを思うと、きちんと別室で親がついて勉強を教えてあげたほうがおすすめです。

またリビングでの勉強じゃないと難しいというご家庭は、できるだけデメリットを取り除いてあげて欲しいと思います。

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最後までご覧いただきありがとうございました☆

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