【失敗なし&簡単】おすすめの生茶・ゾウリムシ培養方法

メダカ

メダカの飼育をするなかでゾウリムシを活用している方は多くいらっしゃいます。

針子の飼育において、新たにゾウリムシを活用してみようと思っている方、ゾウリムシの培養に失敗してしまったという方にぜひご紹介したい簡単な培養方法をご紹介します。

我が家では、この方法で何度も繁殖を行っていますが、一度も失敗したことはありません!ぜひお試しください。

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準備するもの

まず、最初に以下のものを準備してください。

☑ペットボトル(おすすめは500ml)
☑キッチンハイター
☑カルキ抜きした水(250ml)
☑キリン・生茶(200ml)
☑ゾウリムシ種水(10~30ml)

ペットボトルは500~600mlのものがおすすめです。あまり容量が大きいと使い切れずに捨ててしまう可能性が大です。

我が家では、針子に毎日ゾウリムシを与えていますが、量はわずかです。5ml/回×2回(朝・晩)を各水槽に与えているので、500ml程度を使い切るのに数日かかります。

また、キッチンハイター・キッチン泡ハイターで事前にペットボトル内を消毒しておくことをおすすめします。ペットボトル内に雑菌が繁殖している可能性があるので、我が家では念のため毎回消毒を行っています。

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培養方法

それでは培養法をご紹介します。

➀キッチンハイターでペットボトルの消毒を行う
②ペットボトルにカルキ抜きした水を入れる
③そこへ生茶を入れる
④ゾウリムシの種水を入れる(ペットボトルキャップ2杯分くらい)
⑤キャップをして振る(思いっきり振ってOK)
⑥1日1回シェイクする
⑦500mlペットボトルの場合は3~4日ほどで完成

方法はかなり簡単です。水と生茶と種水を入れて1日1回振るだけで勝手に増えてくれます。

毎日観察していると、目に見えてゾウリムシが増えているのが分かるので楽しいですよ!

注意点

ゾウリムシの繁殖は、比較的簡単なので基本に忠実にしていれば失敗することはまずありません。

ただいくつか注意点がありますので、あわせてご紹介します。

種水の量

ペットボトルに入れるゾウリムシの種水は、ごくごく少量でOKです。少なめの方が失敗なく増えてくれます。

ただ種水によって含まれるゾウリムシの数って違いますよね。どれくらい入れたらいいの?と悩む方もいらっしゃると思います。

基本的には10ml(ペットボトルキャップ1~2杯分)くらいで十分です。

種水を入れてから、ペットボトルに光を当ててみて下さい。目視で生きているゾウリムシが数匹確認できれば大丈夫です。翌日には、かなりの数に増えています!

置き場所

置き場所は室内の暗い場所がおすすめです。基本的に日当たりは必要ありません。

温度変化を少なくするためにも日陰で保管したほうが失敗がなく、おすすめです。

リビングなどでも問題ありませんが、培養方法によっては、かなり臭いが発生するので臭いが気になる場合は生活スペースから遠ざけたほうが良いかもしれません。

1日1回シェイク(振る)

1日1回はペットボトルのキャップをして、振ってください。そーっとせずに、思い切り振って大丈夫です。

空気を含ませる&沈殿物などを混ぜるためです。

毎日するのはこれだけなので、楽ちんです。

酸欠に注意

臭いが気になってペットボトルのキャップを締める方もいらっしゃいますが、1日1回はシェイクをし、キャップを開ける時間も作ってください。

キャップを締めたままにすると数日で死んでしまいます。

我が家では、ペットボトルを振るときだけキャップを締めて、それ以外はキャップを開けたままにしています。

温度管理

20℃~30℃程度が増殖には適温です。

我が家でも25℃~30℃程度で培養をしていた時が爆増でした!

寒暖差が大きくなる春・秋などは、室内で培養すると、温度変化が少なく安定して増えてくれます。

窓際などは温度変化が大きいので避けたほうが無難です。

生茶がおすすめの理由

我が家では、主に生茶での培養を行っています。

生茶がおすすめの理由は以下の通りです。

☑臭いが少ない
☑アンモニア濃度が少ない(らしい)
☑失敗がない
☑安定して増やせる
☑色の変化で培養がわかりやすい
☑生茶はどこでも手に入る

特にエビオス錠などで培養させると、アンモニア濃度がかなり高くなるため水質悪化につながるという情報をよく耳にします。(※実際に計測したわけではなく調べり聞いた情報です)

また、色の変化によって培養の進み具合がわかりやすいので、日にちなどをメモする必要がありません。

何本も培養していると、色の変化が少ないエビオス錠などは何日目かわかりにくくなりがちです。

最後に

今回は、生茶を使ったゾウリムシの培養方法をご紹介しました。

失敗がないだけではなく、メリットもたくさんあるのでぜひお試しください。

他にもメダカの関連記事をたくさん書いていますので良ければご覧ください。

最後までご覧いただきありがとうございました☆

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