【経験談】引き戸?開き戸?おすすめの扉を紹介!メリット&デメリットも

家づくり

家を建てた後に意外と後悔するのが「扉」です!

今、家づくりの段階で扉についてきちんと悩んでいる方はすごいと思います。

我が家は、家を建てる前には適当に扉を決めたので、建てた後に「もっとこうすればよかった」と思うことが多くありました。

今回は、我が家の経験談をもとに「扉問題」についてご紹介していきます。

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扉の種類

扉は主に3つ種類があります。

☑開き戸
☑引き戸(戸車タイプ、上吊りタイプ)

☑折れ戸

一般的に部屋の扉として多く採用されるのは開き戸だと思います。これは、どの部屋でも合わせやすく、値段が安いためです。

扉の金額もメーカーによって差がありますが、我が家が開取り付けた建具では以下の順番でした。

開き戸 < 折れ戸 < 引き戸(上吊タイプ)

開き戸は最も安く、折れ戸と引き戸はほとんど値段が変わらないくらいでした。ただし、ガラスや樹脂製の窓がついている扉は価格が一気に高くなります。

また、引き戸も「戸車タイプ(下にレーンがあるタイプ)」か「上吊りタイプ(下にレーンが無く、上で扉を吊っているタイプ)」かで値段に差があります。我が家の建具は、上吊りタイプの方が値段が高かったです。

扉のメリット&デメリット

続いて、それぞれの扉のメリットとデメリットをご紹介します。

実際に我が家で使ってみて感じたものを紹介していきます!

開き戸

メリット
☑値段が安い
☑故障が少ない
デメリット
☑扉の開閉にスペースが必要
☑開閉時に人にぶつかる場合も
☑うち開き、外開きで使い勝手が大きく変わる
☑窓を開けていると扉が勢いよく閉まることがある
☑両手が塞がっていると開けづらい

開き戸は、部屋の扉として一般的に使われているため、特に何も考えずに我が家でも多く採用しました。

ただ、実際に使ってみると開閉時にスペースが必要だったり、買い物から帰ってくるときにドアの開閉がしづらい、また窓を開けて換気をしていると勢いよく扉が閉まることが何度もありました。

勢いよく扉が閉まると、故障の原因になりやすいため注意が必要です。我が家でも今まで一度だけ、開き戸の建付けが悪くなったことがありました。

ただ、ドライバーで微調整(締める)だけで、すぐに直りました。

扉自体が壊れにくいというのは大きなメリットです。

引き戸

メリット
☑開閉がしやすい
☑故障が少ない
☑両手が塞がっていても開閉しやすい
デメリット
☑値段が高い
☑レールにゴミが溜まる(戸車タイプ)
☑子供がもたれると壊れそう(上吊りタイプ)
☑開閉時に無駄なスペースが必要ない(少ない)
☑開くときに少し力が必要(ソフトクローズの場合)
☑開けたときに扉の収納スペースが必要

引き戸は、開閉がしやすく、開閉時に無駄なスペースが少ないというメリットがあります。

また我が家は上吊りタイプの引き戸を採用したので、レールが無く掃除が楽なのはもちろん、見た目もすっきりしていておすすめです。また、両手が塞がっているときも開き戸に比べて開けやすいのも大きなメリットです。

ちなみに今まで一度も故障はありません。

ただ、上吊りタイプの引き戸は、子供がもたれるとドア自体が傾く(たわむ)ので壊れそうで心配です。

ソフトクローズ(最後、ゆっくりと自動で閉まる機能)がついている引き戸は、扉を開ける時に少し力が必要です。ただ、子供でも難なく開けれるので、それほど大きなデメリットではありません。

折れ戸

メリット
☑省スペースで開閉できる
☑収納扉としておすすめ
☑壁と同じ色で部屋をすっきり見せれる(収納扉)
デメリット
☑故障しやすい(らしい)
☑閉める時に指を挟む危険あり
☑開閉が少し面倒
☑開口が狭くなる
☑レールにゴミが溜まる

折れ戸は基本的には収納用扉として使用するのがおすすめです。トイレの扉で使用しているご家庭もあります。

省スペースで開閉できるため、デッドスペースが少なく、人にぶつかる心配も少ないです。

ただ、構造が開き戸・引き戸に比べると複雑で壊れやすいという話を聞いたことがあります。(我が家では4年間毎日数回は使用していますが、今まで一度も壊れたことはありません。)

その他に、折れ戸の場合は注意することが1つあります。それは子どもが指を挟みやすいという点です。

実際に我が家でも子供が何度か指を挟んで泣いていました。数回繰り返すと、子供も学習して指を挟まなくなりますが、最初は注意が必要です。

収納扉として使用する場合は、壁と同系色にすることで、部屋がすっきりとします。(我が家でも実践済み)ぜひお試しください!

特に気を付ける部屋は?

ご紹介したようにそれぞれの扉でメリットとデメリットがあります。

その中でも我が家で今から直せるなら直したい扉をご紹介します。

トイレ

我が家はトイレの扉を開き戸にしました。しかし開閉時にスペースが必要なため不便に感じています。特に家族でトイレが被るときなどは狭く感じます。

トイレは毎日使用するため、扉は使いやすいものがおすすめです。

個人的におすすめなのは、引き戸➡開き戸➡折れ戸の順番です。

引き戸は扉を開けたときに扉の収納スペースが必要ですが、引き戸の方が使いやすいので、ぜひ可能な方は引き戸を採用してみて下さい。

リビング

リビングの扉は、毎日何度も開閉するのはもちろん、両手に荷物を持って入ることも多いので引き戸がおすすめです。

我が家はリビングに2つ扉を設置していて、1つは引き戸、もう1つは開き戸です。

圧倒的に引き戸が良かったと感じています。ただし、戸車タイプはレールにゴミが溜まりやすいので上吊りタイプの引き戸がおすすめです。

最後に

今回は、意外と重要な部屋の扉についてご紹介しました。

扉の種類によって金額が変わってくるので、全てを希望の扉にすることは難しいかもしれません。ただ、使用頻度の高い部屋に関しては、生活をするうえで大きく影響するのでぜひ希望の扉を取り付けてください。

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最後までご覧いただきありがとうございました☆

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