こんばんは!ポン助です。
1人目の子供が少し大きくなり、2人目を考え出す頃…
『産み分け』を考える方も多いと思います。
私もそうでした。
今回は『産み分け』の私自身の体験談をご紹介させていただきます。
1人目は女の子
結婚式が終わってすぐに子供が欲しかった私は、最初タイミングなど意識せず無事1人目を妊娠しました。
ちなみにこの時は基礎体温計も使いませんでした。
少し具体的な話をすると…
①大体の排卵日を把握
②排卵日の数日前からほぼ毎日1週間「仲良し」しました
事後で知ったのですが、「女の子の精子」は「男の子の精子」より長生きするため
女の子が希望の場合は排卵日の2,3日前に「仲良し」すると良いようです。
私の場合も、結果として「女の子の精子」が多い状態だったということですね。
また、「仲良し」も淡白な方が女の子が生まれる可能性が高いようです。
2人目を意識しだした時『産み分け』を意識…
うちの場合は、最初から2歳差で子供を考えていました。
また上の子が4月生まれで育てやすかったため、2人目も春に産もうと考えていました。
私自身が女の子2人の姉妹だったので男の子は欲しいと思っていました。
ただ、男の子2人は大変だと聞いていたので、一姫二太郎が理想でした。
あとは旦那の家に「次は男の子を~」なんてプレッシャーかけられてましたが…
使ったのは基礎体温計だけ!
生まれる時期を逆算して「仲良し」をしていました。
ただ、2人目は男の子が欲しかったため基礎体温計を購入!!
(1人目を産んでから生理の周期が少し安定していなかったこともあったので)
あとはとにかくネットで情報収集!!!!
基礎体温計でなんとなく排卵日を把握できるようになったら、いざ本番です。
「男の子の精子」は元気だが寿命が短いのが特徴らしいです。
そのため、排卵日の当日か翌日あたりに1回だけ「仲良し」をして終了です。
そうすることで「女の子の精子」より先に卵子に行きつき、受精するそうです。
ちなみに男の子が欲しい場合はなるべく濃厚な「仲良し」をするように心がけてください。
できれば射精の時に女の方も絶頂を迎えるのがベストらしいです。
これでもかというほど、いろいろと調べてみてこのように実践し、産み分けに成功しました!
産み分けに成功してみて…
無事、希望通りの一姫二太郎に恵まれたのですが、もちろん「良かったこと」と「大変なこと」がありました。
それを参考までに紹介させていただきます。
良かったこと
・初めての男の子でとにかく可愛い
・親戚に文句を言われない
・自己満足
大変なこと
・男の子はやっぱりヤンチャ
・服のお下がりが使えない
・育て方が1人目と2人目で違う(性別が違うと2人目で初めて経験することが多い)
最後に
今回は私の『産み分け』の経験談をご紹介しました。
ただ今回の内容は絶対ではないですし、思っていた性別と違っても可愛い可愛いわが子です。
性別はあまり神経質に考えず、希望とあってたらラッキー程度に考えたほうが自分自身の気持ちも楽かと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました☆