へそピアスって1種類だけだと思っていませんか?実は開ける場所もいくつかあるんです!
今回は、これからへそピを開けようと思っている方へ、おすすめのへそピか所をご紹介します。

それぞれのメリットとデメリットもご紹介しますので参考にしてください。
へそピの種類
へそピの種類について紹介します。初心者向けのものから、難易度が高めのものまであります。
おすすめは、最も一般的なへそ上(ネイブル)です。ある程度安定してから、他の場所を楽しむのをおすすめします。
へその上(ネイブル)
へそピ開けたぽよ pic.twitter.com/YGRLhHDnP6
— がいあくちゃん (@y___0524) June 26, 2021
珍しさ ★
へそピの中で最も初心者向けの部位です。
普段の生活である程度気を付けていれば、そこまで不便ではありません。
ただ安定までは半年~1年程度かかる&安定までに多少のトラブルはつきものです。開ける前にある程度覚悟をして開けて欲しいと思います。
▼へそピのメリット&デメリットをまとめた記事です。
10年へそピアスと過ごした私が思うへそピアスのメリット&デメリット
へその下(ネイブル)
下へそピ開けて1週間くらい経ったけどまだ荒れてるなぁ pic.twitter.com/HULjBOcmGX
— 📓のとのーと📓 (@E_T0NE) April 17, 2020
珍しさ ★★
続いて、へその下にするへそピをご紹介します。ちなみにへその上・下どちらも同じ呼び方(ネイブル)です。
へそ下は開けている人が少ないので被りにくい場所です。
ただ、へそ上と比べると圧倒的にズボンのウエスト部分が引っかかりやすいです。(特にかがんだとき等)
初心者というよりもへそピやボディピアスに慣れている方が他部位を楽しむために開けたほうが良いと思います。
ホリゾンタルネイブル
キムさんにあけてもらった
ホリゾンタルネイブル可愛い…
ネイブルちぎれたけどもう1回あけようかな~🤔#ホリゾンタルネイブル pic.twitter.com/SVqJTIpw94— ゆみ (@ym070910) May 30, 2019
珍しさ ★★★
ホリゾンタルネイブルはあまり一般的ではない部位です。そのため人と被りにくいピアスです。
ただ、多くの人が開けないということはその分デメリットも多いわけで…安定しにくい部位です。排除の傾向があれば避ける前にピアスを外してしまうことをおすすめします。
お腹の平らな場所にピアスを開けるので排除されやすく、ピアッシングも難しいです。
安定しにくいためトラブルはつきものです。デメリットをよく知ったうえで開けてください。
開けないへそピ
リンク
珍しさ ★
へそピにはピアスホールを開けないものもあるんです!
本当にへそピを開けるべきか悩んでいる、お試しで体験してみたいという方は「開けないへそピ」という選択肢も考えてみて下さい。
へそピは安定まで、服に引っかかったり、物に引っ掛けたりと痛い思いもよくしていきました。どの程度不便なのか、お試しで体験するという意味でも「開けないへそピ」を試してみる価値はあると思います。
おすすめピアス
それぞれのおすすめのピアスをご紹介します。
部位によって使い分けたほうが良いので参考にしてください。
へそ上
へそ上はバナナバーベルであれば様々な種類を楽しめます。
安定まではシンプルなものをつけるようにしてホールへの負担を少なくしてください。
へそ下
へそ下は一般的なへそピだと引っかかりやすいので合ったものをつけるようにしてください。
へそ下に付けるピアスの場合は、下のようなものが一般的です。
ホリゾンタルネイブル
ホリゾンタルネイブルはストレートもしくはバナナバーベルをつけるようにしてください。
バナナバーベルのほうがホールに負担がかかりにくいと思うのでおすすめです。
開けないへそピ
開けないへそピも種類がたくさんあるので、気に入ったものを探してみて下さい。
両面テープを替えるだけで繰り返し使えます。
最後に
今回は、へそピの種類についてご紹介しました。
ぜひご自身の希望に合ったピアスを楽しんで欲しいと思います。
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