家づくりの終盤で選ぶことになる『巾木』。色が何色かあるのですが、我が家も特にこだわらずに巾木の色を決めかけていました。
しかし『巾木』は部屋の印象を左右すると言っても過言ではないほど重要なものです。我が家と同じように特に気にせずに工務店に任せる方もいらっしゃると思いますが…もったいない!!
今回は実際に我が家の巾木の写真と合わせてご紹介していきますので是非参考にしてください。
ほこりの目立ち具合や部屋の印象等を紹介していきます!
巾木の色選びは重要
巾木は侮るなかれ!巾木の色で部屋の印象や掃除など大きく変わってきます。
ぜひ色選びの参考にしてください。
部屋の印象が変わる
我が家の家づくりでの巾木選びで色を確認されたとき…
巾木って部屋の下にあるものだし、ぶっちゃけ何色でも良いかな~
と思っていました。でもよくよく調べてみると部屋の印象がかなり変わってくるんです。実際に写真で見比べた方が分かりやすいと思うので、以下の写真を見てみて下さい。
フローリングがダークブラウンの部屋で比較してみます。
↓巾木が床材に合わせて巾木が『ダークブラウン』になっている部屋です。
↓一方、同じような床材の色ですがこちらは巾木が『白』です。
巾木が『ダークブラウン』だと部屋全体が落ち着いた色になり、ダークでかっこよい部屋になります。
巾木が『白』だと白い部分が多くなり部屋が広く感じられます。オシャレですっきりした部屋になります。
写真を見比べてみると巾木の色で部屋の印象が大きく違うのが分かります。ぜひご自身の好みに合わせて巾木の色を選んでください。
ほこりの目立ちやすさ
床材の色によって髪の毛やほこりの目立ち方は大きく違います。巾木も同じです。ほこりなどの汚れが目立ちにくい色と、比較的目立ちにくい色があります。
実際に我が家の巾木の写真で見比べてみて下さい。
↓『白』の巾木です。
↓『ダークブラウン』の巾木です。
両方ともほぼ同じくらい巾木の上側にほこりが溜まっているのですが、ぱっと見るだけだとほこりの目立ち方に差があります。(近くで見ればほこりは見えますが…)
『白』の巾木はほこりが目立ちます。
一方『ダークブラウン』はぱっと見はほこりが目立ちません。
1週間もするとほこりが目立ち始めるので、『ホワイト』の巾木は掃除が大変です…。
目的別のおすすめ色
上記でご説明したように『巾木』の色によって差がかなりあります。
なので『巾木』の色選びは目的別で選ぶのをおすすめします。
すっきりなら『白』
部屋をすっきりとオシャレに見せたいなら白い巾木がおすすめです。ただし注意点として、ほこりが目立ちやすいです。
本当にこまめな掃除が必要です!特に掃除機や雑巾がけでは巾木の上のほこりはキレイになりません。雑巾やほうきなどで別に掃除する必要があります。
特にトイレなどはじっとしている時間が多いため巾木のほこりがよく目立ちます。
部屋によって巾木の色を変えるのも方法の1つです。
汚れを目立たせたくないなら『ダークブラウン』
ダークブラウンの巾木は部屋全体が落ち着いた雰囲気になります。そして汚れが目立ちにくいです。ただし、人によっては昔っぽいと感じる方もいるかもしれません。(私も実家などは床材と巾木の色が一緒でした)
こまめな掃除が難しいという方はダークブラウンの方がおすすめです。
3年使ってみてわかった事
実際に家を建てて3年が経過しましたが、白・ダークブラウンの2色の巾木を使ってみてわかった事を紹介します。
白は汚れがつく・目立つ?
「白い巾木は掃除機やものがぶつかったら汚れるんじゃない?」と思っていました。(メーカーによって差があるかもしれませんが)全くそんなことはありません。
掃除機などもバンバン当たっていますが、汚れがついたりすることはありません。
そして物をぶつけて少し凹んだ部分もあるのですが、その部分もほとんど目立ちません。
こまめな掃除が必要
ダークブラウンの巾木は、白い巾木に比べるとほこりが目立ちにくいのは事実ですが…どちらにしても近くで見たらほこりは気になります。
こまめな掃除はどんな色でも必要です。
ちなみに巾木には『スリム』なものもあります。我が家は追加料金が気になって諦めましたが工務店に相談してみるのも手です。
やっぱり『巾木』は目立つ
『たかが巾木、されど巾木』です。やっぱり巾木は目立ちます。
特に個人的に巾木が目立つと思うのは廊下やトイレです。廊下は基本的にはあまり広くないお宅が多いと思います。なので白ですっきりしたほうが廊下自体が広く見えて印象が大きく変わります。
また、トイレも廊下同様にそんなに広くないので視覚的な広さが大きく影響します。そして座っていることが多いので目に入りやすいです。
ぜひしっかりと考えて巾木の色を選んでください。
▼我が家はあえてトイレはタンクレスにしませんでした。
【メリットたくさん】トイレのタンクレスをやめた理由!
最後に
いかがでしたか?巾木の色選びも油断することなくしっかりと選んでください。
家づくり全般に言えることですが…何かと「もっとこだわれば良かった」と思うことが多いです。建てた後、長い年月を過ごす家なので後悔がないようによく考えてください!
他にも家づくり関連記事をたくさん書いていますので良ければご覧ください。
最後までご覧いただきありがとうございました☆